30代の加齢臭対策

加齢臭などの体臭ケアに最適な洗濯方法まとめ

洗濯のイメージ

 

汗臭、加齢臭、ミドル脂臭などの体臭は、体から着ている洋服に臭いが移り、衣類から臭っているケースもあります。

 

そのため、衣類を綺麗にするのも体臭対策として欠かせないポイントです。

 

衣類の臭い対策をするには、とにかく衣類に汚れや臭いを残さないことが大切。こまめな洗濯が大事になります。

 

夏は汗をかきやすいので毎日洗濯するという人も、冬は適当になってしまうこともあるのではないでしょうか?

 

冬は重ね着をするので通気性が悪くなります。
ということは、長時間皮膚や衣服に汗が残りやすくなるんですね。
結果として臭いが発生しやすくなります。

 

結論として、臭い対策をするなら、季節を問わず丁寧な洗濯が求められるんですね。

 

この記事では、洗濯をする際のポイントや、臭いが取れない時のスペシャルケアについて紹介しています。

 

日々の正しい洗濯で、加齢臭、ミドル脂臭、汗臭、足臭など、万全の体臭対策を行っていきましょう。

 


洗濯する際に気をつけたいポイント

大空にたなびくYシャツ

使用する洗剤のタイプは?

 

使用する洗剤は、基本的には弱アルカリ性のものを選ぶことをおすすめします。

 

弱アルカリ性は、木綿や麻、合成繊維の洗濯に適していて、皮脂汚れ、垢汚れに強く、繊維の奥にまで入り込んだ汚れも落としてくれます。

 

一方で中性洗剤は、ウールやシルクなどのデリケートな素材を洗うのに適しています。

 

なお、粉末洗剤は溶け残りの心配があるため、特にこだわりがなければ液体洗剤がおすすめです。

 

洗濯には水ではなくお湯を使う

 

皮脂汚れなどの油汚れが落ちやすいのは、水温30〜40度くらいといわれています。
ですので、できればこの水温のぬるま湯を使用したいところです。
お風呂の残り湯を使えばエコですよね。

 

可能であれば、洗いだけでなくすすぎの時もお湯を使うとより効果的です。
なぜかというと、お湯を使った方が洗濯物が早く乾くため。
湿り気が臭いを発生させる大きな要因なので、乾燥時間は短ければ短いほどいいんですね。

 

お湯は洗浄力を高めるだけでなく、乾燥時間も短縮できるので、ニオイ対策にとって一石二鳥です。

 

ただし、素材によっては、水温30度まで(お湯の使用禁止)とするものもあるので、洗濯物の洗濯表示を確認するようにしましょう。

 

風通しのいい場所にすぐに干す

 

現在は、自動洗濯機が普及しているので、洗濯物と洗剤を入れてスタートボタンを押せば、後はほったらかしでOKですよね。

 

注意したいのは、洗濯が終わったらすぐに干すこと。
洗濯機の中でそのままにしてしまうと、雑菌が繁殖するなどして臭いの原因になってしまいます。
シワもつきやすくなってしまうので、洗濯が終わったらすぐに干すようにしましょう。

 

干す場所は、風通しのいい場所がおすすめ。
風にあてることを重視することで早く乾きます。
臭い対策には、素早く乾燥させることが大切です。

 

また、可能であれば、洗濯物を干す間隔にも気を配りたいです。

 

ハンガーにびっしり隙間なく洗濯物が吊されていると、風通しが悪くなるのでそれだけ乾きが遅くなります。
間隔を空けることで風通しが良くなり、洗濯物が早く乾くので、結果として臭い対策になるんですね。


普通に洗濯をしてもニオイが取れない場合のスペシャルケア

タオルとハンガーとせんたくばさみ

 

「洗濯機で洗濯をしただけではニオイが取れない・・・」
「どうしても加齢臭が残ってしまう・・・」

 

そんな時に試してみたいスペシャルケアを紹介します。

 

下着類

 

下着は直接肌に触れるので、汗や皮脂を吸着して、どうしても臭いがつきやすくなります。

 

加齢臭、ミドル脂臭、汗臭など、さまざまな臭いが混ざり合いやすく、臭いもきつくなりがちです。

 

特に皮脂汚れは落ちにくいため、臭いが消えない場合はスペシャルケアで対策してみましょう。

 

ポイントはつけ置き洗いです。

 

  1. 洗面器や洗面台に30〜40度のぬるま湯を満たし、1回分の洗剤を入れて溶かします。
  2. 下着類を入れ、30分〜2時間ほどつけ置きます。
  3. その他の衣類と一緒に、通常通り洗濯します。

 

Yシャツ

 

ワイシャツはビジネスマンには欠かせないアイテムですね。
毎日のように着るものだからこそ、臭いも移りやすいといえます。

 

汚れが残った状態で着続けると、次第に汚れが蓄積され黒ずみが気になるようになります。
当然のように臭いもきつくなってしまうんですね。

 

そのため、ワイシャツに臭いを残さないためには、1回1回の洗濯できちんと汚れを落としきることが大切です。

 

しかし、落としきれずに黒ずみや臭いが発生してしまった場合は、スペシャルケアを行いましょう。

 

  1. 気になる黒ずみに洗濯用石けん(アルカリ性)をこすりつける
  2. 洗濯用ブラシで汚れをかき出すようにこする
  3. ある程度落ちたら通常通り洗濯機で洗濯をする

 

洗濯用石けんと洗濯用ブラシは、100均でも売っています。

 

強くこすりすぎるとワイシャツの繊維を傷めてしまうので、状態を見ながら丁寧に行っていきましょう。

 

靴下

 

靴下も毎日履くものですよね。

 

足から加齢臭が出ることはありませんが、特有のすっぱい臭いがするので周りに与える影響は大きいです。

 

ビジネスシーンでも、不意に靴を脱がなければならない場面に遭遇することってありますよね。
あなたも、もしかすると冷や汗をかいた経験があるかもしれません。

 

足は汗をかきやすく、靴を履いていることで蒸れやすいため、汚れや臭いが蓄積しやすいです。

 

通常の洗濯で落ちない場合は、重曹を使ってみることをおすすめします。

 

  1. 通常の洗濯をする際に、洗剤とその10倍量の重曹を入れる
  2. いつも通りに洗濯をする

 

重曹は弱アルカリ性で、汗汚れや皮脂汚れをよく落としてくれます。
100均でも売っているので手軽に使えるのもいいですね。


まとめ

いかがだったでしょうか?

 

面倒な部分もあると思うので、実践できそうなことから始めてみるのもいいと思います。

 

洗濯以外にも、衣類用の防臭スプレーを使ってみるのも効果的ですよね。

 

どうしても家庭の洗濯では臭いが取れない場合は、クリーニングに出すことも検討しましょう。

 

特にコートやダウンなどは洗濯をする機会がないので、加齢臭などの体臭が繊維の奥の方まで染みこみやすいです。
シーズンオフは忘れずに出すようにしたいですね。

 

なお、クリーニングに出す場合は、店員さんに臭いが気になることを伝えておくと安心です。

 

また、ビジネスマンはスーツや革靴の着用が欠かせないですが、同じものを着続けると、どうしても臭いがつきやすくなります。

 

スーツも革靴も複数用意し、ローテーションで回すようにすると臭い対策になる上、物持ちも良くなるのでおすすめです。

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